医院案内Clinic

院長あいさつ

 クリニックを開業して丸10年が経ちました。病児保育室「そらまめ」は開設から丸7年が経過しました。病児保育の利用件数を1年ごとにみると、1年目が170件、2年目が290件、3年目が349件、4年目が451件、5年目が429件、6年目が340件、7年目が229件でした。直近の2年間は利用件数の減少傾向が著明です。コロナ感染の拡大で、お子さんを預けるのをためらう親御さんが増えたためではないかと思います。コロナ感染が収束すれば、いずれ病児保育の利用件数は回復するのではないかと考えています。
 糖尿病やメタボ対策として、当クリニックでは『糖質制限食』をお勧めしています。開業当初は70歳以上の高齢者の方の診療は原則としてお断りしていましたが皆様からの要望が強く、8年ぐらい前から高齢者の糖尿病の診療も行っております。糖尿病コントロールの指標であるヘモグロビンA1cの測定装置は平成28年9月に導入しました。15分でその結果が分かるようになり、より迅速で適切な食事指導が可能となりました。平成28年12月には14日間持続で血糖値を測定できる装置が発売され、当クリニックでは平成29年9月からその装置を利用し始めました。この装置を利用し、適切な食事管理ができるよう糖尿病患者さんが学んでくれたらと考えています。薬物療法は必要最小限にとどめるようにしています。
 子供からお年寄りまで、地域の皆様に必要とされる存在になるべく一層努力してまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

令和3年10月4日

関上 勇 セキガミ イサミ

経歴(一部省略あり)
  • 昭和36年11月 久慈市生まれ
  • 昭和55年3月 岩手県立久慈 高校卒業
  • 昭和61年3月 弘前大学医学部 卒業
    医籍登録、同大学小児科に入局
  • 平成2年3月 同大学大学院 卒業、医学博士
  • 平成9年4月 青森労災病院 小児科部長
  • 平成15年4月 岩手県立二戸病院 小児科長
  • 平成18年4月 岩手県立久慈病院 小児科長
  • 平成23年3月 岩手県立久慈病院 退職
  • 平成23年10月 関上こどもクリニック 開業

診療科目

小児科

感染症、慢性疾患、乳幼児健診、予防接種

アレルギー科

気管支喘息、アレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎

内科

感染症や生活習慣病を視野に入れております。